制度・環境・文化
Culture

ゼロを1にする
アーキエムズの理念は「ゼロを1にする」。例えば、駐輪場を作って放置自転車をなくす。ホテルを建設・運営して海外旅行のお客さまをおもてなしするなど。頼まれたからではなく、世の中に必要なサービスを既成概念にとらわれず、ゼロから考え作り出す。そして自信を持って世の中に届ける。それがアーキエムズのスタイルであり、こだわりです。街をより美しく快適にするための先駆者となって、新しい価値を世の中に提案していきます。

ホテルエムズについて
デベロップメント事業を展開する株式会社アーキエムズを母体とし、
その街づくりの知見を活かして、2014年にホテル事業をスタート。
ドミナント戦略により、ホテル業界では初のビジネスモデルを築き上げました。
ホテルの土地探し、設計、建設から経営および運営、そしてホテルで使用する
チェックインシステムや、AIを活用したホテル管理システムなどの開発まで、
一貫してエムズグループ内で行っています。
グループ一体となってホテル事業に注力してきた結果、
5年間で安定して売上を伸ばしてきました。
現時点では、京都市内で客室数1200室を運営する「最大級」の宿泊事業者ですが、
来年の夏までに2000室を運営する「京都NO.1」の宿泊事業者へと生まれ変わります。
近い将来のビジョンとして、運営室数5000室を目指しています。
世界的観光都市「京都」でNO.1、そして世界的ブランドへ。
私たちは、一歩先を行くホテルグループへと成長し続けます。
その街づくりの知見を活かして、2014年にホテル事業をスタート。
ドミナント戦略により、ホテル業界では初のビジネスモデルを築き上げました。
ホテルの土地探し、設計、建設から経営および運営、そしてホテルで使用する
チェックインシステムや、AIを活用したホテル管理システムなどの開発まで、
一貫してエムズグループ内で行っています。
グループ一体となってホテル事業に注力してきた結果、
5年間で安定して売上を伸ばしてきました。
現時点では、京都市内で客室数1200室を運営する「最大級」の宿泊事業者ですが、
来年の夏までに2000室を運営する「京都NO.1」の宿泊事業者へと生まれ変わります。
近い将来のビジョンとして、運営室数5000室を目指しています。
世界的観光都市「京都」でNO.1、そして世界的ブランドへ。
私たちは、一歩先を行くホテルグループへと成長し続けます。

ホテルスタッフから始まる、多彩なキャリアの道
エムズグループなら、多彩なキャリアの道を歩めます。
たとえば、【ホテルスタッフ⇒販売企画】のキャリア。観光客の推移や競合ホテルの相場を季節ごとに分析し、適正な料金を設定するなど、稼働率を上げるための戦略を考えるのが販売企画の役割です。
ほかにも、【ホテルスタッフ⇒予約管理】のキャリア。「また日本へ、京都へ来たときに、ここに泊まるよ」とお客様に言っていただけるように、インターネットや電話で寄せられるご予約のお問い合わせに対応するのが予約管理の役割です。
こうした道があるのは、常識にとらわれず、新しい価値を提供し続けるエムズグループだからこそ。2014年に1号店をオープンしてから5年で京都市内に72棟・総客室数1464室へと成長しました。総客室数2000室超えを目指し、2020年までに新たに15棟をオープンします。それだけに、次々と新たなポジションが誕生しているのです。
たとえば、【ホテルスタッフ⇒販売企画】のキャリア。観光客の推移や競合ホテルの相場を季節ごとに分析し、適正な料金を設定するなど、稼働率を上げるための戦略を考えるのが販売企画の役割です。
ほかにも、【ホテルスタッフ⇒予約管理】のキャリア。「また日本へ、京都へ来たときに、ここに泊まるよ」とお客様に言っていただけるように、インターネットや電話で寄せられるご予約のお問い合わせに対応するのが予約管理の役割です。
こうした道があるのは、常識にとらわれず、新しい価値を提供し続けるエムズグループだからこそ。2014年に1号店をオープンしてから5年で京都市内に72棟・総客室数1464室へと成長しました。総客室数2000室超えを目指し、2020年までに新たに15棟をオープンします。それだけに、次々と新たなポジションが誕生しているのです。

コンシェルジュとして
お客様が知りたいのは、外国語のメニューはあるのか、言葉が通じるのかといった不安や、京都らしさを感じられるのかといった、webサイトからは分かりにくいような要素。
そして、みんなが知っている有名店ではなく、地元民しか知らない隠れた名店などです。コンシェルジュとして、日本に、京都に観光に来た方に満足していただけるよう、お客様とのコミュニケーションを大切にしている当社。周辺の気になる店舗について調査に行き、近隣マップを手作りして、自身の感想とともにお渡ししたことも。その際にかかった飲食代は会社負担で、自身の体験をもとに、よりリアルな京都をお客様にお伝えすることができました。
そして、みんなが知っている有名店ではなく、地元民しか知らない隠れた名店などです。コンシェルジュとして、日本に、京都に観光に来た方に満足していただけるよう、お客様とのコミュニケーションを大切にしている当社。周辺の気になる店舗について調査に行き、近隣マップを手作りして、自身の感想とともにお渡ししたことも。その際にかかった飲食代は会社負担で、自身の体験をもとに、よりリアルな京都をお客様にお伝えすることができました。